🐾 猫の給水器はどれがいい?迷う人向けのタイプ別選び方|流水好きのみーちゃんの場合の実例あり

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猫にとって「水をしっかり飲むこと」はとても大事

猫はもともと砂漠生まれの動物で、あまり喉の渇きを感じにくいと言われています。

そのため、気づかないうちに水分不足になりがち。水をしっかり飲めないと、尿路結石や腎臓トラブルのリスクが上がってしまいます。

でも実際には、

「お皿の水をほとんど飲まない」

「どんな給水器を買えばいいかわからない」

という悩みがとても多いんです。

わが家の猫・みーちゃんもまさにそのタイプ。

ボウルの水はほぼスルーで、のどが渇いたと思ったら浴室で水を出してくれる人間を待つくらいの“流水派”。

そこで蛇口タイプの給水器を導入してみたところ、明らかに飲む量が増え、さらに器の材質もステンレスタイプにしたためお手入れの手間が激減しました。

この記事では、そんな経験をもとに猫用給水器の種類・選び方・おすすめタイプを紹介します。

猫が水を飲まない理由

猫が水皿に見向きもしないのは、実はよくあることです。理由はいくつかあります。

  • 水が古くなると飲まない
  • 器が小さい・深い(ひげが当たるのを嫌がる猫もいます)
  • 置き場所が気に入らない
  • そもそも動いている水が好き

みーちゃんのように「蛇口やお風呂場の水しか飲まない」猫も一定数います。

給水器を使うことで、こうした問題の多くが改善できます。

猫用給水器の種類と特徴をわかりやすく解説

■ 流水タイプ

蛇口から流れるように水が出てくるタイプ。

流れる音に興味をもちやすく、飲水量アップに効果的です。

  • 流れがしっかりしていて飲みやすい
  • 流水好きの猫にはベスト

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みーちゃんはこのタイプ。

ボウルではほとんど飲まなかったのに、蛇口型にしたら自分からゴクゴク飲むようになりました。

■循環式(ボウル+ポンプ)

ボウルの水をポンプで循環させて常に動かすタイプ。

  • 静音性が高い
  • 掃除が簡単で初心者にも使いやすい
  • 流れは弱めなので、流水派の猫には物足りないことも

「まずお試しで給水器を導入したい」という人にぴったりです。

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■重力式(自動給水ボトル)

タンクから水が自動で補充されるタイプで、電源不要。

  • 価格が安くてシンプル
  • 停電時でも安心
  • 水が動かないので、飲まない猫は飲まないままの場合も

あくまで“皿の水も飲める猫向け”のタイプです。

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猫用給水器を選ぶときに知っておきたい「素材」のポイント

給水器を選ぶ際に、実は「素材」も重要なチェックポイントです。

よくあるのは「プラスチック製」と「ステンレス製」の2つ。

■プラスチック製の特徴

  • 価格が安い
  • デザインが豊富
  • 軽くて扱いやすい

でも…!

プラスチックは細かい傷がつきやすく、そこに ぬめりやピンクカビが発生しやすいという欠点があります。

特に水を循環させるタイプは湿度が高くなるので、カビが気になる人も少なくありません。

■ステンレス製の特徴

  • 傷がつきにくく、においや汚れがつきにくい
  • カビ・ぬめりが出にくい
  • 衛生的で長持ちしやすい
  • ちょっと重い・価格はやや高め

ステンレスは、長く使うことを考えると清潔さをキープしやすい素材です。

みーちゃんの給水器もステンレス製の部分があるタイプを選んでいますが、プラスチック製よりもヌメリやピンクカビの発生が気になりにくい印象でした。

💡個人的には、「素材もコストの一部」と考えて、ステンレス製を選ぶ価値は十分ありだと思います。

給水器を買う前にチェックしたいポイント

給水器は種類が多く、見た目だけで選ぶと失敗しがち。

以下のポイントを押さえておくと後悔しません。

● 猫の好み(流水か、静かな水か)

一番大事。

みーちゃんのように“流れてないと飲まない”猫もいれば、逆に音が苦手な猫もいます。

我が家は最近こちらの給水器を新調しました。

まるで水道の蛇口から水が出ているようです…

●掃除のしやすさ

パーツが多くて分解が面倒だと続きません。

週1回の掃除がラクにできる構造かチェック。

特にモーター部分は放っておくと水あかがついてしまうため、中も洗浄できるようなものを選びましょう。

●消耗品のコスト

フィルターは1〜2か月ごとに交換が必要。ランニングコストを見ておくと安心です。

また、モーターが壊れてしまって器はまだ使える場合に、モーター単体で購入できそうか?ということもチェックしておいた方がいいです。

● 音の大きさ

流水タイプは特に、モーター音に差があります。

静音重視なら循環式の方が向いています。

●置き場所

コンセントの位置や、猫が落ち着いて飲める場所に設置できるか確認を。

まだ数は少ないですが、バッテリーがついておりコードレスの給水器もあります。

コンセントの場所があまりよくない場合や、ケージ内に入れておきたいなどの希望があれば、コードレスタイプも選択肢に入れてみましょう。

流水好きの猫には「蛇口型タイプ」がおすすめ

流水派の猫は、止まっている水に興味を持ちづらい傾向があります。

みーちゃんもまさにそこで悩んでいました。

● みーちゃんの変化

蛇口の水 → 大好き

ボウルの水 → ほぼ飲まない

給水器を蛇口型に変更 → 自主的に飲む量が明らかに増えた

尿の色も薄くなり、健康面にも良い変化が

もしあなたの猫も蛇口や洗面台に興味を示すなら、蛇口型タイプが一番飲む可能性が高いです。

初めての人向け|おすすめの選び方の結論

  • 迷ったらまずは循環式(静かで手入れが簡単)
  • 流れる水が好きなら蛇口型タイプが最適
  • 皿の水を普通に飲む子は重力式でもOK

「どれが正解?」ではなく、

“あなたの猫がどんな水を好きか” を基準に選ぶのが一番の近道です。

給水器を長く使うためのお手入れのコツ

  • 週1回はしっかり洗う(ぬめり防止)
  • フィルターは2〜4週間ごとに交換
  • ごはんから離した場所に置く
  • 直射日光を避ける
  • 多頭飼いなら複数台あると安心

毎日の水が清潔になるほど、猫は飲みやすくなります。

番外編:うちの給水器の分解写真

大きく、容器とふた、モーター、蛇口に分けられます。

ふたをひっくり返すと、フィルターケースがついています。

以前使用していた給水器は、中蓋があってその中にフィルターを置く仕組みでしたが

今回はそれがないため部品が少なくなりました。

モーターです。グレーの突起部分をふたに接続するだけ。

黒いスポンジも消耗品で、フィルターとセットで消耗品として売っているのが正解ですが、

物によってはフィルターしか売っていないことがあるため、モーター部分のフィルターも購入できるか確認してください。

まとめ:猫に合う給水器を見つけると飲水量はちゃんと増える

猫が十分に水を飲んでくれないと不安になりますよね。

でも、給水器にはさまざまな種類があり、猫の好みに合わせて選べば飲水量は本当に変わります。

  • 初心者~迷っている人 静音の循環式+ステンレス→手入れが楽で衛生的
  • 流水好きの猫 蛇口型を優先、ステンレス素材ならさらに安心
  • 普段からお皿で飲む子ならシンプルな重力式。

あなたの猫が“気持ちよく水を飲める環境”をつくるお手伝いができたら嬉しいです。





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